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不眠症の治療はどう行うの?

一時的な不眠は誰にでも起こりえますが、症状が続き、眠気やだるさなど日中の活動に支障が出ている場合は「不眠症」の可能性が高いです。不眠症の治療は、生活習慣や睡眠環境を改善し、適切な治療を行うことが大切です。主治医と相談しながら総合的に進めましょう。

不眠症の女性
悩んでないで相談にゃ

1. START 問診・検査

不眠は、診察室でじかに症状を確認するのが難しいため、問診が大切です。また、他の睡眠障害(閉塞性睡眠時無呼吸・むずむず脚症候群・周期性四肢運動障害など)ではないか様々な検査を行い、治療が必要かどうかを診断します。

不眠症の女性と医師

【医師に伝えたいチェックリスト】

  • いつから眠れていないのか
  • どんな不眠の症状か
  • 日中にどんな困りごとがあるか
  • 持病や今までにかかった病気
  • いつものんでいる持病の薬
  • のんだことのある睡眠薬やサプリメント

診断の結果、治療の必要がない場合はここで終了

2. 治療❶ 睡眠衛生指導

睡眠衛生とは、睡眠に影響を与えるものや睡眠環境を整える方法のこと。これを見直すことが不眠治療の基本です。睡眠の量と質の向上のために、日中の過ごし方から整えていきましょう。

睡眠環境

睡眠衛生指導だけで改善する人もいます

3. 治療❷ 薬物療法

睡眠薬はやめられなくなるのでは?と心配する人もいますが、近年、依存性が低い薬が開発されており、医師の指示通りに服用すれば心配ありません。

薬物療法を受ける不眠症の女性

休薬トライアル

薬物療法と休薬について詳しく知りたい方はこちら

症状が改善し、一定期間再発がみられなければ、医師の指導のもと、徐々に睡眠薬を減らしていきます。医師としっかり話し合い、合意して進めることが大切です。

認知行動療法(CBT-I)

不眠の背景にある自分の考え方や行動の“習慣(クセ)”に気づき、よい習慣に変えていく心理療法です。睡眠日誌などを用いて、心理士と共に進めます。

睡眠日誌を書く女性

不眠になりにくい習慣が身につき、再発を防ぎます

不眠が治った女性

日本睡眠学会 「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」より作成

薬物療法を正しく知ろう

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